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今年一番アクセスの多かった記事 [blog]

いきなりですが、2006年で当blogにおいて記事ごとのアクセスが一番多かった記事を発表します。

後藤真希写真集「FOXY FUNGO」
http://blog.so-net.ne.jp/goodfeelingallright/2006-08-26

もうね、他の記事と桁が違うんですよ。未だに毎日検索で何件もヒットしてます。まぁ、圧倒的に画像目当ての検索なんですけど(そういう意味では空振りしまくりで申し訳)それにしても、それだけ関心を持たれている訳でして実販売以上のインパクトがあったようです。ということで、記事内容は全然関係無いのが悲しいところですが。(^^;


Dohhh Up! [watch]

ハロプロというか、UFGの動画サイト『Dohhh Up!』がスタートしました。
http://www.dohhhup.com/

サイトオープンの目玉である、ファミレス物語『おじぎ30度』シリーズ1をvol.1~3まで視聴。とりあえずの見どころは、オープニングで、たあ演ずる木下花梨がドリンクバーのグラスの入ったケースを胸で支えて持ってきて棚に置くシーンかな。(エロ

それはそれとして、どうでもいいシステムの作りのお話を。
ストリーム配信のセッション管理IDの日付を1か月少なく払い出してるんですけど。まぁ、使用しているプログラム言語が12か月を1~12ではなくて、0~11で扱う言語なんでしょうけど(専門チックにいうと、1オリジンでなく、0オリジン)。それで、どの程度システムに不具合が出るか分かりませんが(まぁ、セッション管理だけにしか使ってなければ、影響皆無かと)知ってる人が見れば、アチャーなレベルのミスですね。

ちなみに、ドラマだけでなく、PVやお笑いや音楽関係と色々コンテンツが用意されています。


色々とすいません [maki]

後藤真希オフィシャルブログより。

カップヌードった

http://blog.gotomaki.net/?eid=224929
っていう、想像をしましたとさ。

ベタですいません。

エロですいません。

カップヌードルは、チリトマトが好きです。すいません、誰も聞いてないですよね。

すいません。

すいません。


プッチベスト7DVD [Hello!project]

プッチベスト7 DVD

プッチベスト7 DVD

  • 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: DVD


正直、℃-uteとかともいき木を植えたいとかたあとか購買層が限られているとは言え、一般の流通にのせるレベルじゃないと思う。なんか、見てて腹立たしいというか、悲しくなった。こういうところでケチってもなんの得にもならないよ。
でまぁ、ごっちんと娘。以外のは初視聴になるわけですが、色々ツッコミどころが多いですな。『ジリリ キテル』とか、なんでダンスとそれ以外で衣装を変えないのか意味が分からん。あれでハロプロ楽曲大賞2006PV部門9位ですからね。ある意味すごいかも。


桁が違うんですが… [watch]

http://www.asks.jp/users/hiro/16784.html
当事者は不条理極まりないわな、流石に。まぁ、世の中こんなもんです。とは言え、いつまでも諦観しているわけにはいかないとも思うのですけれどね。


SPHERE LEAGUE Award 2006 [Gatas]

12/15に行われた『SPHERE LEAGUE Award 2006』が写真つきで報告されてます。
http://www.fujitv.co.jp/events/sphereleague/news/061215.html

全員ユニフォーム姿ってどういうこと!?

がっかりですよ。やっぱ正装でしょうよ。これは、行かなくて良かったわ、ホント。まぁ、是ティのフォーマルなドレス姿が見たかっただけですけどね。


今日の○○っちん vol.10 [maki]

後藤真希オフィシャルブログで記述された○○っちんについて無責任にあーでもない、こーでもないとかする更新です。遂に10回目ですか。

Offっちん。o(^-^)o

http://blog.gotomaki.net/?eid=222417
今日はオフで整体ですか。あれだけ体を酷使する仕事ですから体のオーバーホールも必要ですよね。しかも体柔らかくない方ですしね。ケガしないためにも必要なことです。
で、マスクなごっちんの写真のポーズが何気に裏だんごピースになってるのに気づいた人はどれだけいるのかな?


第5回ハロプロ楽曲大賞2006 [watch]

第5回ハロプロ楽曲大賞2006の順位が発表になりました。
http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2006/

ということで、今年も楽曲部門及びPV部門をアーティスト別に勝手に集計しちゃいます。

2006/12/17 訂正:松浦さんとなっちの『あなたに会いたい』をリボンの騎士ザ・ミュージカルに含んでいなかったのを再集計しました。

楽曲部門

  1. モーニング娘。 / 2913pt(7.3pt)
  2. ℃-ute / 1566pt(18.2pt)
  3. Berryz工房 / 1081pt(7.7pt)
  4. 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) / 976.5pt(27.1pt)
  5. リボンの騎士ザ・ミュージカル / 511pt(0.9pt)
  6. 松浦亜弥 / 505pt(17.4pt)
  7. 安倍なつみ、千 / 495.5pt(11.5pt)
  8. メロン記念日 / 382pt(13.2pt)
  9. 後藤真希 / 271.5pt(9.1pt)
  10. GAM / 244pt(4.3pt)
  11. 高橋愛 / 172.5pt(3.3pt)
  12. ハロプロエッグ(ともいき・木を植えたい、THEポッシボー(ハロプロエッグ)等) / 161.5pt(11.5pt)
  13. 美勇伝 / 133.5pt(2.2pt)
  14. カントリー娘。 / 51pt(3.6pt)
  15. 飯田圭織 / 50.5pt(5.6pt)
  16. DEF.DIVA / 23.5pt(0.1pt)
  17. 中澤裕子 / 22pt(2.8pt)

カッコ内のポイントは推し部門への投票数で割ったものです。ポイントが多ければ、他の推しの人も投票している若しくは1人1人が必死に投票してると。少ない場合はその逆になると。ただし、リボンの騎士はゲストも含めているので、より少なめになってます。改めて、℃-uteと月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の躍進振りが分かりますね。メロン記念日が曲数が少ないからTOP10に入ったのではなく、ちゃんとポイントを集めているのも分かります。

PV部門

  1. モーニング娘。 / 1772pt(4.4pt)
  2. Berryz工房 / 768.5pt(5.5pt)
  3. 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) / 604pt(16.8pt)
  4. ℃-ute / 549pt(6.4pt)
  5. GAM / 421pt(7.4pt)
  6. 後藤真希 / 296.5pt(9.9pt)
  7. 美勇伝 / 221pt(3.7pt)
  8. 安倍なつみ / 119pt(2.8pt)
  9. H.P.オールスターズ / 90.5pt(0.1pt)
  10. エレジーズ / 38pt(0.4pt)
  11. 松浦亜弥 / 17pt(0.6pt)
  12. セクシーオトナジャン / 16.5pt(0.2pt)
  13. プリプリピンク / 4pt(0.2pt)

松浦さんの楽曲の評価と比較するとPV部門での微々たるポイント数というのは驚愕に値するんではないかと。逆にGAMのPVは、みんなにインパクトを与えたことが分かるわけですが。他にもごっちんと美勇伝は楽曲部門での獲得ポイントよりPV部門での獲得ポイントの方が多いんですが、ポイントの割りふり(1人が1曲に振り分けられる最高ポイントが8ptと5pt)を考慮すると特筆すべきかと。ただし、推しメン比のポイントで見ると美勇伝はちょっと沈みます。逆に月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)は突出してますね、楽曲部門でもそうですが。とにかく、月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)はすごいなと。


ごっちん@SanDisk-sansaスペシャルサイト [maki]

フラッシュメモリカード世界No.1シェアのサンディスクの新製品のCMにごっちんが起用されています。で、本日よりスペシャルサイトがオープン。
http://www.sandisk.jp/sansa/index.html
やたらとひとつひとつのコンテンツが重いですが、そこは我慢。PVは、かなり気合の入ったつくりとなってます。なんていうか、新製品のプロモーション用なんですけど、普通に『SOME BOYS! TOUCH』のPVとしても十分通用するつくりになってます。
個人的には白い衣装が好み。背中がぱっくり割れてるのにドキッとしちゃいました。メイキング見ないとよく分かんないですけど。


プロレスリングNOAH@武道館大会 [wrestling]

12/10、今年最後のノア武道館に行ってまいりました。試合順に雑感を。

第1試合 6人タッグマッチ 20分1本
志賀賢太郎、川畑輝鎮、×百田光雄 VS 本田多聞、泉田純至、菊地毅
○泉田純至(ラ・マヒストラル)×百田光雄
泉田がラ・マヒストラルってのは確かに意外性あったわ。

第2試合 タッグマッチ 30分1本
小川良成、リッキー・マルビン VS 井上雅央、池田大輔
○池田大輔(垂直落下式ブレーンバスター)×リッキー・マルビン
池田だ出した技って最後の大ちゃんボンバー×2と垂直落下式ブレーンバスターだけなんですけど。
マルビンもいい加減ストレス溜まってんじゃないのかなぁ。

第3試合 シングルマッチ 30分1本
○森嶋猛(バックドロップ)×潮崎豪
潮崎が一気にスパートするも返り討ち。

第4試合 タッグマッチ 30分1本
秋山準、橋誠 VS 齋藤彰俊、谷口周平
○橋誠(エクスプロイダー(秋山))×谷口周平
谷口に根性勝負で負けて、秋山に蹴りくらう橋が一番の見所って。(w
最後も秋山に顔を蹴られながらフォールとか。橋もいい加減あとが無いと思うけど。

第5試合 8人タッグマッチ 30分1本
田上明、ムシキング・テリー、石森太二、青木篤志 VS SUWA、TARU、近藤修司、“brother”YASSHI
○田上明(俺が田上)×SUWA
田上以外は見るべき所無し。なんていうか、格好だけのヒールはノアでは成立しないわな。

第6試合 GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合 60分1本
杉浦貴、金丸義信 VS NOSAWA論外、MAZADA
○金丸義信(タッチアウト)×NOSAWA論外
なんというか緩慢で退屈な試合展開。やってる方も分かってて試合後、金丸と杉浦は手を合わせて謝りながら退場。

第7試合 特別試合6人タッグマッチ 60分1本
力皇猛、モハメドヨネ、KENTA VS 高山善廣、鈴木みのる、佐野巧真
○力皇猛(無双)×佐野巧真
高山、鈴木、佐野の入場テーマが3人のミックスで盛り上がりに欠ける。1人1人はいい感じで盛り上がるのに残念。
KENTAが捕まるシーンが多くなるのはしょうがないところ。で、ようやく脱してタッチしようと這ってる間に相手コーナーを蹴散らしてKENTAに手を差し伸べる、みのるが最高。

第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本
×丸藤正道(雪崩式エメラルド・フロウジョン)○三沢光晴
とにかく有り得ないシーンだらけだった。エプロンからのフランケンシュタイナーとか花道からリング下への不知火とか。そんなん食らっても生還する三沢が凄すぎる。
GHCは終わるまでどっちが勝つかホントに分からない試合が多い、この試合も然り。でも、終盤ダブルノックアウトした時に観客のコールが三沢コールが大勢であった時点で時代はまだ三沢を必要としているんだなと思った。

小橋建太来場は、やっぱり泣いちゃったよ。


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