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新春ハロコン2題 [Hello!project]

ひとつめ:『Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演 ~ 革命元年~』のレポです。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d37.htm#hc0901whx

ふたつめ:『Hello! Project 2009 Winter エルダークラブ公演~Thank you for your LOVE!~』のレポです。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d37.htm#hc0901ecx

Q.E.D. 証明終了 第3話 2009/01/22 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第3話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
学園祭前夜の事件解決ということでドラマも学園モノな雰囲気でした。それにしても女子剣道部は部員3人しかいないんでしょうか?他は文科系の部・同好会なので、少数なこともよくあることですが。まぁ、男子部とセットでと考えればいいだけなのかもしれません。
とりあえず、たあに泣きの演技されたら敵わないな、色んな意味で。
事件そのものは4すくみであろうことは、ある程度、分かるにしろ、どこがどこをどういう動機でってのは、なかなかそろえるのは難しかったかもしれません。
あとは、適当に画像を交えて。

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何気にカツラが似合ってる、可奈。

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怒り沸騰の可奈。

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なんで?なんで?なんで?な表情の可奈。

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メイド服な可奈。

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微妙だよねといいつつも、本心では似合ってますよと燈馬に言って欲しかったに違いない、可奈。そして、似合ってるのに、この場合似合ってると言っていいんですかとエクスキューズをつけて気持ちをストレートに表さない、燈馬。
まぁ、実年齢を考えたら、上のやり取りも、あながち間違いではないんですけどね。(w

新時代 [Hello!project]

2009/1/19に、高橋愛及び新垣里沙の娘。在籍期間がモーニング娘。結成起算で、飯田圭織の娘。在籍日数を越えました。

Q.E.D. 証明終了 第2話 2009/01/15 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第2話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
今回はどんな感じで可奈が育てられてそれにどんなコンプレックスや親の愛情に対する不満があるのかとかに多少スポットが当てられていましたね。いずれ燈馬くんの生い立ちも語られるんでしょうか。
推理物的な所については、誰が呼び出しの手紙を書いたかというところで大体は分かりますわな。
あとは、適当に画像を交えて。

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かなり足が上がっているように見えますが、それでも、いつもよりは控えめです。普通に蹴り上げると、頭超えます。
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今回は、憂いのある表情のアップがやたらと多かったとです。これは、七沢親子をちょっと羨ましがってる瞬間の表情。
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たあ本人、恥ずかしがりまくってNG出してたシーンですな。いつもポーズとって写真撮られまくってるのに何故か照れまくっちゃって、このときは可奈ちゃんになってたんだと思いますというようなことを発言してたわけですが、実際ポージングもなんかこなれてなくて(むしろダサい)、ホントに役になりきってんだなと、そういう印象を受けたシーンでした。

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何コイツ言ってんの?的な表情も

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こんな感じで見つめられたら

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ニヤケ顔になっちゃうのもしょうがないわな。

SWEET BLACK GIRLS 20090112 [maki]

ってことで、ごっちんのラジオが始まって2週目に入った訳ですが、流石にゲストが入って聞き手に回ると取り上げるポイントってそうは無いわな。
とりあえず、聞き手としては、相槌しまくりなのが、ちょっとというか、だいぶ気になるけど、それが味になることもあるだろうし、直るかもしらんし、しばし様子見。
あとはゲストが口下手な場合に、どんな感じで話を引き出せるのか膨らませられるかが聴き所になるんでしょうね。

そんなわけで、今後は何か気になったところが出てきたら更新します。一応、毎日聴くつもりだけど、話題も無く更新するのは無理だと分かりました。(w

Q.E.D. 証明終了 第1話 2009/01/08 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』始まりました。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
ということで、第1話の感想を。
第一印象は普通に連続ドラマとして楽しめそうだなと。自分にとっては、単発ドラマですらかなり敷居が高くてですね、連続ドラマともなると年に1回も見ないで終わることがほとんどなのですよ。そんな自分でも抵抗なく楽しめるストーリーになっているのに安堵しました。流石に毎週苦痛と戦いながら見るわけにも行かないし。推しのメンバーが出演したとしても例えば後藤真希も出演していた『やんパパ』なんて第1話で勘弁こうむりましたから。(^^;
たあについては、水原可奈って、どういう女の子なのかってのを第1話の中で、ある程度誰からも分かるように明確に伝える使命があったと思うんですけど、それは十分に果たしていたと思います。本人の言葉を借りて言えば、思ったことを即行動できる(自分の気持ちに)素直さを持ってる女の子であり、活発で男勝りで姉御肌で、でもそんな自分を女の子扱いしない父親と確執めいたものがあったり。
で、推理の方は原作でネタバレしてるわけだから、ここでどうのこうの言ってもしょうがないわけで、そこは素直にそうだったのかーと。これが2時間もののサスペンスドラマだともうちょい紆余曲折があるんでしょうけど、時間的にはそんなに曲折もしていられないし、そこのところは天才的思考でさっと省くってのは割りと合理的かも。
あと、極個人的に気になった点をいくつか。
まず剣道部の張り紙。『困った人を見捨てない』とか『恋は力で奪うもの』とか微妙に剣道部とは関係無い張り紙もありますが、そのなかでもこの2つ(正確には4つ)がツボでした。ツボっていうか、その2つが一緒に貼ってあるのがツボなだけですけど。
闘魂

明るく楽しく激しく

ひとつめの『闘魂』は、ご存知、アントニオ猪木のキャッチフレーズ。そして、もうひとつの『明るく 楽しく 激しく』はジャイアント馬場在命中の全日本プロレスのキャッチコピーとして使われていたものです。プヲタ的には反応しないわけには行きません。

2人で覗き見

こうしてみると結構似通った顔立ちに見えなくもないなぁ。たあが男顔なのか、中村蒼くんが女顔なのか。

スカート舐め

単純にスカートの(エロ

エンディング

あまりにも永遠の14歳すぎる。

カウントダウン [Hello!project]

高橋愛及び新垣里沙の娘。在籍期間がモーニング娘。命名起算で、飯田圭織の娘。在籍日数を越えました。

SWEET BLACK GIRLS 20090108 [maki]

ってことで、ごっちんのラジオが始まって4日目ですが、今日も懲りずに印象に残った言葉を取り上げてみようかと。
(RYU:この仕事(芸能界の仕事)をやっていて、喜びは何?)(笑いながら)喜びは何?そうだなぁ~、でも、やっぱライヴが凄い好きなんだよね。(RYU:って、言ってたよねぇ~)うん。なんか、こう…やっぱり、こう…自分の唄を…こう…ま、お金とかね、払ってチケット買ってね、来てくれてるファンに~、もう全力で届ける。で、届けきった後に、ちょっと自分で満足感ていうか、やりきった感が、少し出るわけよ。その瞬間が楽しい。
だね。
今年は、全力を出し切って、満足感とか、やりきった感とかに浸っている、後藤真希を見てみたいものです。

SWEET BLACK GIRLS 20090107 [maki]

ってことで、ごっちんのラジオが始まって3日目ですが、とりあえず、今日も懲りずに印象に残った言葉を取り上げてみようかと。
(RYUからしっかりしてる、大人だと言われて)でもファンのこぉ…達からは~、アホっぽいって言われる。

ぶわっはっはっ!

いや、リアルで噴出した。自分の部屋で良かったわ、マジで。(w
ごっちんは、やっぱ、ごっちんだなと。

SWEET BLACK GIRLS 20090106 [maki]

ってことで、ごっちんのラジオが始まって2日目ですが、とりあえず、今日も印象に残った言葉を取り上げてみようかと。
(RYU:今日はねぇ、とにかく23歳の一人の女性としての、えー後藤真希に迫ってみたいと)迫っちゃいますか(RYU:迫っちゃいますよ)いいんですか?(RYU:迫ってみたいと思います)しゃべっちゃっていいんですか?(RYU:いいんです。しゃべっちゃって下さい)フフフフフフ。
なんていうか、ものすごくごっちんらしい間だと思いました。しゃべった内容は、大人としての自覚というか責任とか将来について真面目に考えたりとかそういうことが増えてくるとか結婚願望についてだとか、そこらへんのお話をしてました。

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