高橋愛写真集『もうひとつの愛』

5/25に発売された、たあの最新ソロ写真集ですが、今更ながら感想など書き連ねたいと思います。前回から半年ちょいですか。

高橋愛写真集『もうひとつの愛』(DVD付)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ワニブックス
• 発売日: 2008/05/24
• メディア: 大型本

• まず表紙ですが、誰これ？が第一声。まぁ、眩しい時になりがちな表情だとは思いますが、何故これが表紙なんだか正直疑問。むしろ裏表紙が普通の表紙としてありかと。
• カバー外した方は壁が赤青（緑）で分かれるわけですがこれも意図不明。
• で、まずは多摩川の川原というか土手での撮影。メイキングもそうですが、随所にヒップラインに目が行ってしまうところがありますね。メイキングでの桜の木下での『さくら満開』とか、巻きスカートのスリットをセクシーでしょ？と言いつつも、やっぱ隠しとことかが見所ですかね。
• 続いては薄めのラベンダー色のビキニに更にレースのビキニが重なってるやつに黄色のなんか着てるのが来る訳ですが、手すりに乗っけてるのはどうしてもそこを見ざるを得ないわけでして。黄色の脱いで浜辺での撮影はいつも通りのハミケツ具合です。うつ伏せで砂浜に胸を押し付けてるのはどうしてもそこを見ざるを得ないわけでして。
• 四葉のクローバーをコップの水に浮かべてるところからピンクのチューブトップとインナーな衣装になるわけですが、頬杖ついてこっち見てるアップのは、この写真集のベストショットですね、個人的に。この1枚だけでもこの写真集買う価値あります。
• 次は表紙と同じ紺のニットビキニ。これもいつも通りのハミケツ具合です。
• その次の裾がシースルーな黒基調の花柄のワンピースですが、メイキングだと胸の切れ込みが強調されてるんですが、写真だとそれほどでもないのが勿体無いのかどうなんだか。
• 水色のグラディエーションな感じのビキニとその次の夕日に赤いビキニはとりあえず撮影したんで使いました的な写真に感じます。このレベルであれば思い切って全部カットで、その分、他の衣装のページを多くしてもらった方が嬉しい。
• 電車の中は、もうちょっと枚数欲しかった、つり革とか。
• グレーに白レースのキャミっぽいインナーのはソファーに膝かけて振り向いてるやつが凶悪ですね、色んな意味で。（ｗ
• メイキングでベッドで布団に包まってるところから体をもたげるのが色々と妄想できて個人的には好きなシーンです。
• 黒のスパンコールつきまくりのワンピースは裏表紙と同じ写真を使ってたりします。背中美人の次のページの顔アップの写真の髪の流れ具合が個人的にツボっぽいです。
• チューブトップな一応これもビキニになるのかな？とキャミのは最後のページのはいいけど他がなんかねぇ。
• そんな感じで個人的には当たり外れの多い写真集って感じです。まぁ、あの1枚だけひたすら見返してますが。
• あとは特別編集メイキングDVDに期待したいと思います。