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Q.E.D. 証明終了 第6話 2008/02/12 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第6話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html

一週遅れとかそんなの関係ねぇーと、更に遅れたお約束を入れつついきなり感想に入りますが、タイムスリップ物はタイムパラドックスをどう料理するかにかかってると個人的には思うのですが、しょせん45分ですし、ストーリー自体にはほとんど絡んでこないので、あまり気にせずに観てみました。
強いて言えば、携帯電話ぐらいですか。でも、そこ(同一時系列に2つ携帯が存在することについて)は放置状態でしたね。
内容的にもうひとつの軸となる、可奈と塔場総一郎の淡いロマンス…塔場にとっては一生もんのロマンスですが、あとひと押し出来ないのが塔場の弱さなのか優しさなのか、まぁ、両方なんですけど、なんていうか、良くも悪くも日本文学的であるよなぁと思いました。個人的には嫌いじゃないです。
ってことで、あとはいつもの画像を交えまして。

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相変わらず、絶叫させれば日本一ですね。

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とりあえず、寝顔好きなもので。

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頭、ぽんぽんされる、可奈。やっぱ頭ちっちゃいなぁ。

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携帯のカメラで2ショット。

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今どき、ソファーのスプリングで喜ぶ高校2年生て。逆に当時の田舎者としては、アリ。

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犬が可奈に向かうのはしょうがないよね。(w

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天真欄丸の屋敷を発見する可奈。びっくりさせれば日本一ですね。

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現代に戻らずに、塔場を助けにきた可奈。今回一番気に入った表情です。

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天真欄丸の屋敷が無事なことに気づく可奈。びっくりさせれば日本一ですね。釣られて驚いてる、塔場の表情もなかなかです。

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最近、同機種買いました。色違いですけど。理由は可奈が使ってたから。

Q.E.D. 証明終了 第5話 2008/02/05 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第5話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html

こういうのって、製作側はとても楽しいだろうなぁと思いながら見てました。
推理的には登場人物が限られているので、自ずと犯人が分かっちゃうのはしょうがないな。
可奈が何気に毎回説教タイムに入るのもお約束みたいなもんですね。
あと今回、燈馬君が可奈をからかっているシーン(ヒーロー、剣道着)が、あったのが、ちょっと新鮮でした。
ってことで、あとはいつも通り画像を交えて適当に。

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剣道のシーンて、どこまでがたあなんですかね。

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お手柄女子高生として新聞に載る、可奈。娘。としてもここまで大きな写真って載せてもらったことあったっけ?(w

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記事を読んで見ると片親(刑事)に育てられたこととか結構、可奈の身の上話的なことも書かれています。

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浪漫?

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パチンコを打つ瞬間の可奈。

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笠山刑事と渚幸代の抱擁にビックリ。その後、照れて、目を伏せる、可奈。

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燈馬君が「(ロマンを)ロマンスに変えちゃったんですね。」に誰が上手いことを言えとはツッコまずに、モニターを微笑みながら見つめる可奈でした。

Q.E.D. 証明終了 第4話 2009/01/29 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第4話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
今回はストーリー上、燈馬君を中心に回すのかなと思いきや、普通に可奈視点で回ってましたね。小ネタ的には画面上に「Q.E.D.」の文字が出ると推理の部分が終了して種明かしというかそういう場面に移るっていうのをお約束にしているというのが分かりました。水戸黄門で言えば、印籠だし、遠山の金さんで言えば桜吹雪、ウルトラマンで言えばカラータイマー点灯みたいな。
最後に見詰め合って軽く男女を意識したりしてましたけど、今後どう進展してくんでしょうかね。
あとはいつものごとくで。

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これが伝説のナショナルハイビジョンキックです(違
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美人美術教師(笑
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エバを追うかローストビーフを食べるか
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泣く泣くエバを追いかけることに
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さっきまでローストビーフの前で逡巡していた人とは思えません
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ビックリさせたら日本一
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ここまで他人のために怒って泣ける女子高校生がいますか?っていうか、大概泣いてるシーンって通しでカメラ回してるから、NGしたら、そりゃ中村蒼くんも白い目で見られるのは、しゃーないわな。
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お化け屋敷とメイド服ってどうですか

Q.E.D. 証明終了 第3話 2009/01/22 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第3話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
学園祭前夜の事件解決ということでドラマも学園モノな雰囲気でした。それにしても女子剣道部は部員3人しかいないんでしょうか?他は文科系の部・同好会なので、少数なこともよくあることですが。まぁ、男子部とセットでと考えればいいだけなのかもしれません。
とりあえず、たあに泣きの演技されたら敵わないな、色んな意味で。
事件そのものは4すくみであろうことは、ある程度、分かるにしろ、どこがどこをどういう動機でってのは、なかなかそろえるのは難しかったかもしれません。
あとは、適当に画像を交えて。

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何気にカツラが似合ってる、可奈。

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怒り沸騰の可奈。

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なんで?なんで?なんで?な表情の可奈。

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メイド服な可奈。

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微妙だよねといいつつも、本心では似合ってますよと燈馬に言って欲しかったに違いない、可奈。そして、似合ってるのに、この場合似合ってると言っていいんですかとエクスキューズをつけて気持ちをストレートに表さない、燈馬。
まぁ、実年齢を考えたら、上のやり取りも、あながち間違いではないんですけどね。(w

Q.E.D. 証明終了 第2話 2009/01/15 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』の第2話の感想を。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
今回はどんな感じで可奈が育てられてそれにどんなコンプレックスや親の愛情に対する不満があるのかとかに多少スポットが当てられていましたね。いずれ燈馬くんの生い立ちも語られるんでしょうか。
推理物的な所については、誰が呼び出しの手紙を書いたかというところで大体は分かりますわな。
あとは、適当に画像を交えて。

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かなり足が上がっているように見えますが、それでも、いつもよりは控えめです。普通に蹴り上げると、頭超えます。
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今回は、憂いのある表情のアップがやたらと多かったとです。これは、七沢親子をちょっと羨ましがってる瞬間の表情。
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たあ本人、恥ずかしがりまくってNG出してたシーンですな。いつもポーズとって写真撮られまくってるのに何故か照れまくっちゃって、このときは可奈ちゃんになってたんだと思いますというようなことを発言してたわけですが、実際ポージングもなんかこなれてなくて(むしろダサい)、ホントに役になりきってんだなと、そういう印象を受けたシーンでした。

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何コイツ言ってんの?的な表情も

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こんな感じで見つめられたら

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ニヤケ顔になっちゃうのもしょうがないわな。

Q.E.D. 証明終了 第1話 2009/01/08 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』始まりました。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
ということで、第1話の感想を。
第一印象は普通に連続ドラマとして楽しめそうだなと。自分にとっては、単発ドラマですらかなり敷居が高くてですね、連続ドラマともなると年に1回も見ないで終わることがほとんどなのですよ。そんな自分でも抵抗なく楽しめるストーリーになっているのに安堵しました。流石に毎週苦痛と戦いながら見るわけにも行かないし。推しのメンバーが出演したとしても例えば後藤真希も出演していた『やんパパ』なんて第1話で勘弁こうむりましたから。(^^;
たあについては、水原可奈って、どういう女の子なのかってのを第1話の中で、ある程度誰からも分かるように明確に伝える使命があったと思うんですけど、それは十分に果たしていたと思います。本人の言葉を借りて言えば、思ったことを即行動できる(自分の気持ちに)素直さを持ってる女の子であり、活発で男勝りで姉御肌で、でもそんな自分を女の子扱いしない父親と確執めいたものがあったり。
で、推理の方は原作でネタバレしてるわけだから、ここでどうのこうの言ってもしょうがないわけで、そこは素直にそうだったのかーと。これが2時間もののサスペンスドラマだともうちょい紆余曲折があるんでしょうけど、時間的にはそんなに曲折もしていられないし、そこのところは天才的思考でさっと省くってのは割りと合理的かも。
あと、極個人的に気になった点をいくつか。
まず剣道部の張り紙。『困った人を見捨てない』とか『恋は力で奪うもの』とか微妙に剣道部とは関係無い張り紙もありますが、そのなかでもこの2つ(正確には4つ)がツボでした。ツボっていうか、その2つが一緒に貼ってあるのがツボなだけですけど。
闘魂

明るく楽しく激しく

ひとつめの『闘魂』は、ご存知、アントニオ猪木のキャッチフレーズ。そして、もうひとつの『明るく 楽しく 激しく』はジャイアント馬場在命中の全日本プロレスのキャッチコピーとして使われていたものです。プヲタ的には反応しないわけには行きません。

2人で覗き見

こうしてみると結構似通った顔立ちに見えなくもないなぁ。たあが男顔なのか、中村蒼くんが女顔なのか。

スカート舐め

単純にスカートの(エロ

エンディング

あまりにも永遠の14歳すぎる。

ハロー!プロジェクト デジタルブックス@高橋愛2008年12月4週 [ai]

ハロー!プロジェクト デジタルブックスの2008年12月は高橋愛です。
http://www.helloproject-digitalbooks.com/

ということで、第4週の感想なんぞを。

001~008の黒のワンピースのは、008の度アップですかね。アップ過ぎて、衣装映ってないですけど。007の胸元のラインも気になるところではありますが。
009の茶色のビキニの上に蒼のチェックの衣装のは、強調してなくても胸の谷間に目が行ってしまうとです。
010~020の白のタンクトップに白のショートパンツのオーバーオールのは、最後の開脚ジャンプが、ある意味、たあらしくて良いです。
ほぼ、スッピンのたあが堪能できるし、胸の谷間も堪能できます。特に018~020の肩がはだけ気味なやつは最高です。
021~028の青のビキニは、正直、最後にコレっすかって感じで元からあんまり興味の湧かないカットだったんですよねぇ。

ハロー!プロジェクト デジタルブックス@高橋愛2008年12月3週 [ai]

ハロー!プロジェクト デジタルブックスの2008年12月は高橋愛です。
http://www.helloproject-digitalbooks.com/

ということで、第3週の感想なんぞを。

001~007の白(クリーム色)のワンピースのは、004の裾をひらりとしているやつの表情が好きです。あまり、表情を作りに行ってないのが逆に良いです。
008~014のピンクのワンピースのは、013の腕枕でこっち見てるのの目が良いです。
015~021のグレーのチューブトップにパーカーなインナーウェアのが第3週の中では、メインディッシュといっても良いかと(メインディッシュて
ほぼ、スッピンのたあが堪能できるし、胸の谷間も堪能できます。特に018~020の肩がはだけ気味なやつは最高です。
022~030の濃紺のビキニとパーカーでのショットは、写真集の表紙のカットとかあるわけですが、この中では026の表情が好きです。何かを訴えてるような目つきなんですけど、そこまで強くもないというか。なんか、見つめられてる感というか、見守られてる感を感じることが出来ます。

ハロー!プロジェクト デジタルブックス@高橋愛2008年12月2週 [ai]

ハロー!プロジェクト デジタルブックスの2008年12月は高橋愛です。
http://www.helloproject-digitalbooks.com/

ということで、第2週の感想なんぞを。

001~011のチューブトップなインナーウェアでベッドの上での撮影は、ひと言で言えば、エロいです。全部が全部エロエロです。写真的には009が好きです。
012~018のこれはなんて言えばいいんでしょうか。とにかく、年齢よりは若めの衣装設定です。前後が前後なんで流し見程度で。
019~022の白(クリーム色)のワンピースで川に入ってるやつは、022のしゃがんでるやつが好きです。
023~024のプールサイドでの青のビキニは、023のサポーターの透け具合に目が行ってしまうとです。
025~027の海辺の砂浜でのブラウンのビキニは、ボディラインの美しさとともに逞しさも感じます。

ハロー!プロジェクト デジタルブックス@高橋愛2008年12月1週 [ai]

ハロー!プロジェクト デジタルブックスの2008年12月は高橋愛です。
http://www.helloproject-digitalbooks.com/

ということで、第1週の感想なんぞを。

001~007の中庭で撮影してるのは右肩出してるのがポイントでしょうか。
008~010の路地で撮影してるのは背中ぱっくりのドレスなのですが、背中はそこまで映ってない。
011~016の路地で撮影してるのはホットパンツなところがポイントでしょうか。
017~028の店先で撮影してるのはアイシャドウくっきりメイクがポイントでしょうか。026~028の微笑みながら髪をくしゃくしゃにしつつかきあげてるのが個人的にはツボです。

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