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Q.E.D. 証明終了 第1話 2009/01/08 [ai]

高橋愛(モーニング娘。)主演ドラマ『Q.E.D. 証明終了』始まりました。
http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/index.html
ということで、第1話の感想を。
第一印象は普通に連続ドラマとして楽しめそうだなと。自分にとっては、単発ドラマですらかなり敷居が高くてですね、連続ドラマともなると年に1回も見ないで終わることがほとんどなのですよ。そんな自分でも抵抗なく楽しめるストーリーになっているのに安堵しました。流石に毎週苦痛と戦いながら見るわけにも行かないし。推しのメンバーが出演したとしても例えば後藤真希も出演していた『やんパパ』なんて第1話で勘弁こうむりましたから。(^^;
たあについては、水原可奈って、どういう女の子なのかってのを第1話の中で、ある程度誰からも分かるように明確に伝える使命があったと思うんですけど、それは十分に果たしていたと思います。本人の言葉を借りて言えば、思ったことを即行動できる(自分の気持ちに)素直さを持ってる女の子であり、活発で男勝りで姉御肌で、でもそんな自分を女の子扱いしない父親と確執めいたものがあったり。
で、推理の方は原作でネタバレしてるわけだから、ここでどうのこうの言ってもしょうがないわけで、そこは素直にそうだったのかーと。これが2時間もののサスペンスドラマだともうちょい紆余曲折があるんでしょうけど、時間的にはそんなに曲折もしていられないし、そこのところは天才的思考でさっと省くってのは割りと合理的かも。
あと、極個人的に気になった点をいくつか。
まず剣道部の張り紙。『困った人を見捨てない』とか『恋は力で奪うもの』とか微妙に剣道部とは関係無い張り紙もありますが、そのなかでもこの2つ(正確には4つ)がツボでした。ツボっていうか、その2つが一緒に貼ってあるのがツボなだけですけど。
闘魂

明るく楽しく激しく

ひとつめの『闘魂』は、ご存知、アントニオ猪木のキャッチフレーズ。そして、もうひとつの『明るく 楽しく 激しく』はジャイアント馬場在命中の全日本プロレスのキャッチコピーとして使われていたものです。プヲタ的には反応しないわけには行きません。

2人で覗き見

こうしてみると結構似通った顔立ちに見えなくもないなぁ。たあが男顔なのか、中村蒼くんが女顔なのか。

スカート舐め

単純にスカートの(エロ

エンディング

あまりにも永遠の14歳すぎる。
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