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第3回アイドル楽曲大賞2014 [music]

第3回アイドル楽曲大賞2014のメジャー楽曲部門と箱推し部門に投票。

【メジャー楽曲部門】
1位[アップアップガールズ(仮)] 全力! Pump UP!! 3 pts.
ライヴで聴くと無条件テンション上がる。曲自体は結構単純なメロディの繰り返しでサビすら無いんだけどもこれで一曲成り立ってるのも、ある意味凄い。

2位[アップアップガールズ(仮)] サンタクロース 2.5 pts.
曲自体はベタなクリスマスソングなんだけど、ベタさ加減が好き。

3位[真野恵里菜] Ambitious! 2 pts.
ハミング系が入ってるのが割と好きなのと、まのちゃんの声質に合ってる曲調なので。

4位[吉川友] URAHARA テンプテーション 1.5 pts.
サビで繰り返し跳ぶところとか膝まづいちゃうとことか曲というより曲に対するムーブメントが好きなのかも。

5位[チーム・負けん気] 無限、Fly High!! 1 pts.
歌詞がクサいけど歌ってる人たちの境遇的に合ってるし、そういう人たちは応援したくなる気持ちになっちゃうというか。

【推し箱部門】
真野恵里菜
現場数はアップアップガールズ(仮)の方が圧倒的になってますけども、優先順位は圧倒的にまのちゃんですとも。

RuRu LIVE at shibuya duo music exchange [music]

5/15に渋谷duo music exchangeで行われ、た本多ルル「初心」リリース・パーティーのレポもどきです。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d27.htm#rr070515x


BONNIE PINKを見て思ったこと [music]

BONNIE PINK PV集
GyaOでBONNIE PINKの特集を組んでまして、そこで代表曲のPVを視聴することができます。
http://www.gyao.jp/music/bonnie/

BONNIE PINKは今年に入ってから(実質的には去年から)精力的に活動して、その結果が最近の人気に反映されているんだと思います。曲調とかは今までのスタンスと特に違いはありませんし、そういう面では昔から聴き続けている身としては、にわか的にファンが増えるのには、ちょっと斜に構えてしまうというものです。

ってなことを以前更新したのだけど、9/12のBONNIE PINKのコンサートに行ったらMCでBONNIE自身もCMタイアップ曲及びベストアルバムのヒットや映画出演等で既存ファンから浮かれてるように見えているんじゃないかってのを気にしていた。本人は今までと代わらず自分の音楽を活動の主として続けていくつもりであることも話していた。
自分としてはその時その時のBONNIEの唄う曲を聴きつづけるだけだけども。気に入れば賞賛するし、気に入らなければ次を待つと。少なくともここ何年かは気に入った曲の方が多いです。去年、今年のシングル収録曲『So Wonderful』、『Cotton Candy』、『LOVE IS BUBBLE』、『A Perfect Sky』、『Free』)は今もヘビーローテーション中ですし。


BONNIE PINK PV集 [music]

GyaOでBONNIE PINKの特集を組んでまして、そこで代表曲のPVを視聴することができます。
http://www.gyao.jp/music/bonnie/

BONNIE PINKは今年に入ってから(実質的には去年から)精力的に活動して、その結果が最近の人気に反映されているんだと思います。曲調とかは今までのスタンスと特に違いはありませんし、そういう面では昔から聴き続けている身としては、にわか的にファンが増えるのには、ちょっと斜に構えてしまうというものです。

自分の中で1番最初に聴いたBONNIE PINKの曲は『It's gonna rain!』だったりします。といってもアニメのエンディング曲だというのは後付けで知ったくらい何も情報を持っていない時で、深夜番組でBONNIE PINKが唄ってるのを観て一発で気に入ってCD屋さんに足を運んだ次第です。とりあえず、出てるCDは全部押さえてました。『Heaven's Kitchen』絶賛発売中だったのかな。『Lie Lie Lie』が出る前ぐらい。で『Blue Jam』と合わせてBONNIE PINKの世界観にハマりまクリスティで現在に至るわけです。
ちなみにシングルは何故か表題曲よりもカップリングの方が好みの曲が多いです。


荻野目洋子スペシャルカフェLIVE [music]

当選したのは嬉しいけども4/14にやるものなのに4/11に当選しましたって来てもスケジュールが大変だっつーの。今日、会社に行ったら、なんとか行けるっぽいけども。一応これペアでいけるのよね。それが一番の悩みどころです。とにかく時間が無い。まぁ、ちょっと寂しいけど一人で行くかなぁ…。


ということで、結局1人で行って来ました。そんな荻野目洋子-スペシャルカフェLIVEのレポです。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d20.htm#og060414x
自分にとっては今もって荻野目”ちゃん”なわけだけども、例えば10年後も”ごっちん”であるのかしらとか帰りのスカイウォークで、ふと思いました。


当選したのは嬉しいけども [music]

『VOICE NOVA』荻野目洋子 発売日:February 22, 2006価格: ¥1,890(税込) 『VOICE NOVA』について、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000E1KNLQ/ref=pe_snp_NLQ このCDについてビクターエンタテインメント提供「イベント:荻野目洋子-スペシャルカフェLIVE」ご招待キャンペーン対象者:Amazon.co.jpにて3月20日までに2月22日発売 「VOICE NOVA」をご購入および出荷が確認された方から抽選で40組80名様をご招待*既にお買い求めの方も対象となります。*マーケットプレイスでのご購入は対象外となります。会場:東京都内某所日時:4月14日開催○ライブ時間は 18:30開場/19:00開演(予定) ※開場/開演時間は若干変更になる場合があります。○当選者様へのご連絡は当選招待状の発送をもって替えさせていただきます。

こちらも現時点でなんもないのでハズれたっぽい。



とか更新した後にというか、4/14にやるものなのに4/11に当選しましたって来てもスケジュールが大変だっつーの。今日、会社に行ったら、なんとか行けるっぽいけども。一応これペアでいけるのよね。それが一番の悩みどころです。とにかく時間が無い。まぁ、ちょっと寂しいけど一人で行くかなぁ…。


キスが冷たいよ [music]

CDの置き場がそろそろ無くなってきた。一応律儀にちゃんとCDラックとかにしまっているんだけど、それももういっぱいいっぱい(単純計算で600枚くらい?)。なので、リッピングして少しずつでも箱詰めして行こうかなと。

ということで、今日は吉岡忍関連をリッピングした。

Very Best Of IC

Very Best Of IC

  • アーティスト: ICE BOX, 有賀啓雄, 秋元康, 溝口肇
  • 出版社/メーカー: トライエム
  • 発売日: 1994/07/06
  • メディア: CD


BREITH

BREITH

  • アーティスト: 吉岡忍, 矢野誠, 及川眠子, 柳原幼一郎
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1995/06/28
  • メディア: CD


water the flowe

water the flowe

  • アーティスト: 吉岡忍, 村野耕治, 成田忍, 森雪之丞, 吉澤瑛師, 松尾由紀夫
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1996/06/26
  • メディア: CD


Stray Cat

Stray Cat

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1997/07/23
  • メディア: CD


PINUPS

PINUPS

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1999/02/24
  • メディア: CD

個人的には『Stray Cat』に収録されている、この2曲が特に好きかな。

生きる強さだけあれば

生きる強さだけあれば

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1997/06/25
  • メディア: CD

『生きる強さだけあれば』は、当時の自分にとってはこの曲を聴くことによって、ホントに生きるということに対して前向きになることが出来た曲。

キスがいい!!

キスがいい!!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1996/12/11
  • メディア: CD

『キスがいい!!』は、衝撃的な歌詞(♪sexよりもね気持ちいいのよ)が、印象的なのと軽快なポップス的曲調が自分好み。

冷たいキス

冷たいキス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トライエム
  • 発売日: 1994/04/21
  • メディア: CD

吉岡忍を知ったのは、もちろんICE BOXの『冷たいキス』からなんだけど、当時は池田聡が参加してるから興味を持ったのだけど、声が好みなのもあってハマっていったのでした。


今日は辻希美さんの18歳の誕生日です。 [music]

Musical Baton
Musical Batonが自分にまわってきました。
で、こちらで更新しました。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d15.htm#mb

で、5人の方にバトンを回したいと思います。
で、申し訳ありませんが記事の内容と関係なく最新の更新にトラックバックさせていただきます。

女王陛下の07@feodorさんアイエフエフ@ひらいさん気が付けばこの場所に@mergさんSmells Like ハロプロ Spirit@しげさんMWAVEのずらずらら日記@MWAVEさんということで、よろしくお願いします。



ひらいさんのところがトラックバック未対応だったので、再度『わたがし厨房』へトラックバック(so-netブログでは記事の登録時にしかトラックバックへの送信が出来ないのれす)。


Musical Baton [music]

Musical Batonが自分にまわってきました。
で、こちらで更新しました。
http://park2.wakwak.com/~al246c/d15.htm#mb

で、5人の方にバトンを回したいと思います。
で、申し訳ありませんが記事の内容と関係なく最新の更新にトラックバックさせていただきます。

ということで、よろしくお願いします。

だからと言って買わないけど [music]

今日、こんな記事を見た。

「アニメソングをチャート1位に」 ネット運動勃発

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/31/news023.html

ということで、そのアニソン購買運動サイト

http://happymaterial.com/

運動の主旨としては、必要以上に虐げられているアニメソングというものについての世間の認識を変えたいというか、見返したいというか、そんな感じ。

これでもし1位取れたら確かに凄いことなんだろうけど、そもそも既に3位に入ってるってのが驚き。

まぁ、でもそろそろそういうものが1位になってもおかしくない時期に来ているのかもね。もともとアニメの主題歌を唄うこととドラマの主題歌なりを唄うことのステータス的な違いは無いし、ともすればアニメの主題歌だからこそチャート上位に食い込むことが出来たような曲も多く存在しているわけで。


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