MTV Diary：後藤真希

『MTV Diary：後藤真希』を観る。
http://www.mtvjapan.com/tv/program/sp_diary0607.html

6月30日に都内某所で行なわれた、後藤真希のLIMITED LIVEの模様をオンエア。ライブ当日のリハーサルから本番まで、彼女に完全密着。

ということで、当日もライヴを観に行ったのだけど、正直ステージ上のパフォーマンスはほとんど観ることが出来なかったので、あーこんな感じだったんだと、ほぼ初見状態で、観てました。（＾＾；
ライヴの模様だけでなく、バックステージやリハーサル風景とかも観ることが出来て非常に満足。
そんな映像の合間に、ごっちんのインタビューというか、独り語りが入る構成。この、ごっちんの語りも、内容的には新たな発見というのは無いけれども、色々と再認識できてよかったです（ライヴまで時間がない中で新しい振り付けとかに挑戦して、それなりに上手くこなせた。よりセクシーさをダンスの中で表現している。ステージに上がるのが、緊張していたのが楽しめるようになった。娘。の頃は、ステージで楽しんでてもそれが伝わらなかった、今は色んな表情が出来ているetc）。
っていうか、なんで本番前のリハーサルにダイコン着ぐるみ（『ハロ☆プロパーティ～！2006～後藤真希キャプテン公演～』の千秋楽で着てたやつ）で登場するのかと、小一時間問い詰めたいです。（ｗ
10月に、ＤＶＤとしてあらためて発売されるようなので、そちらも楽しみ。

鉄人

小橋が退院したらしい。
http://akiyamajun.typepad.jp/blog/2006/07/post_b47d.html

安堵が半分と、呆れたのが半分というのが正直な気持ち。最初見たときは、思わず、『バカかと』呟いた。ホントに信じられないくらい回復が順調すぎる。

もちろん、だからといって、これからもアクセル踏むことなく、しっかり静養して欲しいです。

ＳＳＭなのになのか、ＳＳＭだからなのか

モーニング娘。出演 『娘DOKYU！』 DVD　本日発売です！！
http://mycasty.jp/ssm/html/2006-07/07-26-447629.html

ってことで、まだ全部は見てないけど、Vol.3の特典映像の未公開映像集の小川さん編を見て、ひとこと。

＿|￣|○
また真琴か…

Vol.4の本編は、ちゃんと麻琴になってます（それが普通だから）。
あと、未放送映像も入ってますが、逆に放映時から微妙にカットされてる部分もありますんで、放映時に録画したのも、なかなか捨てれないかなと。

元気があれば．．．何でもできるー！！！☆アユミ☆

7/25に渋谷club asiaで行われた『MELON LOUNGE VOL.01』に参加してきた。
http://melonlounge.blog72.fc2.com/

19:00開演のところ、19時過ぎてもひたすら表で並ばされる会場入りできたのが、19:45くらい。っていうか、整理番号的に一番最後らへんだったので、並ばずにどっかで時間潰せてたじゃん。

とりあえず、最初のＤＪで『青いスタシオン』がかかった時は感涙ものでしたよ。
メロン記念日のＤＪは斉藤さん、柴ちゃん、まさお、村田さんの順。柴ちゃんとまさおの間は別のＤＪが入る。
その間は２Ｆでミニ爆音な感じでした。まさか、メロンの現場で♪おーきな愛でもーてなしてとかフリ入れるとは自分でもビックリ。ハロコンでもフリ入れてないのに。まぁ、アルコールが入ってたということで。（ｗ

メロンのＤＪの雰囲気を感じたままに。
斉藤さんはノリよりも入っちゃってる感が強かった。真剣な眼差しがさり気なく素敵。
柴ちゃんはノリを楽しむ感じ。よく煽りも入れていた。『BE HAPPY 恋のやじろべえ』をかけたのだけど、思えばこの曲は曲の中にスクラッチが入りまくってるんで、選曲的にも自然。もちろん、それだけじゃないけども。っていうか、深く考えるとキリないくらいですよ。
まさおはレゲエ全開でした。水鉄砲を持って撃ちまくって煽る。（水は入ってない。ＳＥで発射音を付けてた）
村田さんは、最初と最後をはっぱ隊の『YATTA!』を入れてくるという荒業。でも一番自分的にツボでした。もちろん♪YATTA!YATTA!は踊っておきました。

メロンのあとは、掟ポルシェDJの登場。キッズ中心の選曲。その後、メロンライヴ。でも唄ったのは２曲。

その後は宇多丸DJの登場。ハロプロ全般な選曲。でも盛り上がってたのは、キッズの曲。（ｗ
あと、自分の曲とかも流してたのかな。正直よく分からない。

他のDJの時もメロンのメンバがブースとかで曲にノって踊ったり煽ったりしてたので、それ見てるだけでも飽きなかったです。妙に柴ちゃんがノリノリでヲタ芸真似たりしてました。
あと、梨華ちゃんと岡田さんが来てたのかな？メロンのライヴの前後にチラっと覗いてました。

でまぁ、全部終わるちょっと前に早めにフロアを出る。帰り際、ＣＤとＴシャツを買う。もちろん並ばずにすんなり購入。あたしって、旅慣れテーラー。
CD・グッズW購入特典の「メンバー直筆入りステッカー」は柴ちゃんだった。

『元気があれば何でもできる』って、猪木かよっ！

しかしまぁ、よくよく考えると４時間ぶっ通しでほぼ立ちっぱだから、普通のコンサート昼夜参戦より身体にはきつかったかも。
あと、ちょっとキャパシティ的に狭いというか、客を入れすぎというか、それで一時中断したり、そもそも入場に時間がかかったりした訳で。そこは次があるか分からんけど、改善すべきところかしら。

でもって次の機会があったら、やっぱり参加すると思う。そんだけ楽しい時を過ごすことが出来ました。

リボンの騎士 ザ・ミュージカル ＠ぴあ チケット販売状況

以前チケットの販売状況を調べてみたのだけど、現在どうなっているか再度調べてみた。

前回：リボンの騎士　ザ・ミュージカル再考
http://blog.so-net.ne.jp/goodfeelingallright/2006-05-29

現状は前回に比べるとほぼ変動なし。貸切公演を除く、38公演、全部満席だった場合と比較して、現状６割強の販売数で観客数にすると、延べ50,000人を超えている。
実は６月半ばに１回調べてるんだけど、そこからは払い戻しがあったので減少している。本来増加しなければいけない所をほぼ変動なしで2か月経過しているということで、払い戻しの影響を受けていることは事実。売り切れになっていた公演も復活販売してるし。
ただし、今後は減少しないはずなので、あとはミュージカルの評判が良かったり、得チケとかの割引チケットが販売されたり、社会人のみなさんの夏休みのスケジュールが確定してきたりすれば、その分、上乗せされていくことになる。もちろん、実際に会場まで足を運んでくれる人がどれだけいるのかというのは、別の話として。
あと日によって前の方の席（１桁列）もそれなりに販売中なので購入しようと思っている方は、＠ぴあだけでなく他のところもチェックすることをオススメします。

今日の「たあ」

「たあ」とはモーニング娘。の高橋愛の愛称（高橋”愛”だけに）です。とは言っても勝手に言ってるだけですが。

ＴＶ東京11:30放送の『ハロー！モーニング。』2006/07/23放送分の娘。ミュージカルのリボンの騎士の舞台稽古に完全密着より。

ナレーション：

厳しい指導を受ける、高橋。そんな彼女に舞台の感触を聞いてみた。

高橋：

（左耳をかきつつ）はい。　…放送では、音切れてます。

この耳触ってる仕草と表情がすっごい雰囲気があるというか、ツボというか、化粧も薄めで素顔に近いのが逆に艶かしくて、正直、惚れ直しました（ポッ）。　…いや、ホント、マジで。

高橋：

そうですね、毎日勉強になってます。

高橋：

不安だったり緊張だったりとか…あるんですけど…

高橋：

その緊張ぅ～を、まず楽しもうかなっていう…のが一番ですね。

ナレーション：

不安や緊張感をバネに出来る、大物女優到来を予感さ せる、高橋。

たあ本人とっては舞台の稽古も楽しくて仕方が無いんでしょうね。演出家にダメ出しされても、それをクリアすること自体に面白味を感じているというか自らの演技力の向上を欲しているというか。なので、普通は怒られるのは嫌なもんですが、むしろダメ出ししてもらうのを待ってるくらいの心持ちなんではないかと。そういう機会というかチャンスを与えられている、たあは幸せですね。

既にミュージカル本番まで10日を切ったわけで、もともと楽しみではありますが、更にも増して楽しみになってまいりました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/al246c/s2180.htm#ta20060723

事実は小説より奇なり

ちょっと前にこんな妄言を吐いたばっかりなのですが…
http://blog.so-net.ne.jp/goodfeelingallright/2006-07-15
世の中、個人の想像なんか及ばない展開をするのが常でして、えぇ。

ハロー!プロジェクト留学生誕生！

ハロー!プロジェクト留学生として来日した韓国出身のシンミン！
シンミンは韓国の音楽専門チャンネルであるM.netのＶＪ(ビデオジョッキ)選抜大会で見事に金賞を獲得したのがきっかけで韓国芸能界でデビュー。
その後、彼女ならではの、はつらつさでいろんな番組のＭＣやドラマで活躍！
スポーツが大好きというシンミン！
そんな彼女がガッタスをメインに、ボイストレーニングやダンスレッスン、日本語の勉強を通じて「ハロー！プロジェット」を体験する！

http://www.helloproject.com/newslist/member_0607161500.html
ってことで、紺野さんの穴を埋めるのは、このシンミンさんらしいです。

個人的な意見で恐縮ですが、この人マジでキレイですよ。

プロレスリングＮＯＡＨ＠武道館大会

本日（7/16）はプロレスリングＮＯＡＨ＠武道館大会を観てきた。メインは長期欠場していた高山善廣の復帰戦。
とりあえず、試合ごとに面白かったところとか。

第1試合　シングルマッチ　30分1本勝負
○ＳＵＷＡ（ラリアート）×百田光雄

ＳＵＷＡが永源遥をイメージして入場テーマ曲の出だしが必殺仕事人だったり、ピンク基調のコスチュームだったり。永源もＳＵＷＡのセコンドにつく。ファイト内容はいつものラフファイト。試合後も暴行を続けたために最後は永源に足を掬われる。レフリーのマイティ井上と百田のツープラトン攻撃まで受けたり。

第2試合　6人タッグマッチ　30分1本勝負
モハメド ヨネ、エル・オリエンタル、青木篤志 　vs 　泉田純至、菊地毅、アビスモ・ネグロ
○アビスモ・ネグロ（マルチネス・スペシャル）×エル・オリエンタル

第5試合もだけど、ルチャリブレを見に行った感じ。アビスモ・ネグロって身体は大きいし大技連発するので非常に目立つ。最後のフィニッシュホールドもかなり危険極まりない（開脚のタイガードライバー91といった感じ）。

第3試合　6人タッグマッチ　30分1本勝負
本田多聞、佐野巧真、志賀賢太郎　vs　齋藤彰俊、井上雅央、川畑輝鎮
○佐野巧真（ノーザンライトボム）×川畑輝鎮

見せ場は本田と齋藤のデッドエンドとスイクルデスの打ち合いかな。こういうパターンを本田多聞がやるのはめずらしい。

第4試合　タッグマッチ　30分1本勝負
小川良成、太田一平　vs　田上明、中嶋勝彦
○中嶋勝彦（高角度ジャーマンスープレックス）×太田一平

太田の胸板張り手攻撃を痛がる田上。動きがホントに馬場さん化してる。
みんなが、ここから田上の反撃が始まるぞと思ってた場面で、すぐに中嶋くんにタッチして会場全体がえ～っ！？ってなってた。（ｗ

第5試合　ムシキング・テリー 復帰戦　6人タッグマッチ　30分1本勝負
ムシキング・テリー、エル・アンヘル、石森太二　vs　ムシキング・ジョーカー、チャーリー・マンソン、シコシス
○ムシキング・テリー（ミストクラッシュ）×シコシス

高山の復帰戦は見て泣いちゃうだろうなぁとは思ってたけど、ムシキング・テリーの復帰戦で泣くとは思わなかった。

笑い泣きだけど

いや～、あそこまで笑ったのは久しぶりだわ。エル・アンヘルは只者じゃないわ。この試合ノーカットでもう１回見たいわ、ホントに。でも会場では、もういいや。（ｗ

第6試合　シングルマッチ　30分1本勝負
○鈴木みのる（スリーパーホールド）×潮崎豪

♪風になれー！が叫べれば、試合はある意味どうでもいいや。（ｗ
逆落としの後って更に深く腕が首にめり込むのね。アレはきつい。

第7試合　タッグマッチ　30分1本勝負
力皇猛、森嶋猛（引き分け）丸藤正道、ＫＥＮＴＡ

今の4人の精一杯は出し切ったと思う。次は60分で。

第8試合　高山善廣 復帰戦　タッグマッチ　60分1本勝負
秋山準、三沢光晴　vs　高山善廣、佐々木健介
○秋山準（リストクラッチ式エクスプロイダー）×高山善廣

高山登場の時は、歓声と拍手で入場曲が聞こえないくらいだった。リングアナウンサーのコールで高山が呼ばれた時は、やっぱり、うるっと来てしまった。試合内容としてはまずまず。高山がダブルアームスープレックスに行くのをやめて、マシンガン逆水平を三沢に放って、小橋を意識した技をみせる。佐々木健介とのエルボーチョップ合戦を途中で放棄して秋山にタッチする三沢。三沢もこういうことするようになったんだなぁ。まぁ、田上ほどじゃないけど。（ｗ

MUSIC FAIR21

7/15 18:00～18:30 cx系放送のMUSIC FAIR21を見る。アイドルソング特集（1970年代～）ということで、モーニング娘。、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、後藤真希、石川梨華、辻希美、松浦亜弥のハロプロメンバーと榊原郁恵と松本伊代が出演。曲目とかは以下のとおり。

1. なんてったってアイドル／全員
2. 春一番／安倍、後藤、松浦
3. わたしの彼は左きき／吉澤、久住（辻、紺野）
4. 恋する夏の日／辻、紺野（吉澤、久住）
5. 夏の扉／石川、高橋、亀井、道重
6. 少女Ａ／藤本、田中
7. かけめぐる青春／飯田、保田
8. プレイバックPart2／小川、新垣（飯田、保田）
9. かけめぐる青春／飯田、保田、小川、新垣
10. Yeah! めっちゃホリディ／松浦（飯田、保田、小川、新垣）
11. かけめぐる青春／飯田、保田、松浦、小川、新垣（全員）
12. ウォンテッド／全員　※ソロパート、後藤、吉澤、石川
13. セーラー服を脱がさないで／モーニング娘。　※ソロパート、新垣、亀井
14. センチメンタル・ジャーニー／松本伊代（安倍、辻）
15. なんてったってアイドル／松浦、石川、藤本
16. 夏のお嬢さん／榊原郁恵（道重、久住）
17. 卒業-GRADUATION-／モーニング娘。　※紺野、小川メイン
18. ツイてるね ノッてるね／後藤、安倍、辻
19. 大スキ！／高橋、吉澤、田中
20. 淋しい熱帯魚／保田・後藤、安倍・辻、飯田・石川　※３組ペアで唄う
21. LOVEマシーン／全員

普通に懐かしくって、素直に楽しめました。終わった後、何度も録画したのを見直すとか自分でもビックリ。あとは箇条書きで感想とか。

• 最初の『なんてったってアイドル』で何気に田中さんと一緒にたあが最前センターでハロプロの中の時代の移り変わりも感じてみたり。
• ラン＝なっち、スー＝あやや、ミキ＝ごっちんでしたか。
• 梨華ちゃんの聖子ちゃんカットに脱帽。
• 『ウォンテッド』で、たあまこ。
• たあが終始ハイテンションな感じだった。小芝居で田中さんに突き飛ばされる所とかいい感じに弱々しくてスキ。『セーラー服を脱がさないで』で♪ニャンニャンニャニャニャニャンニャンを紺野さんと一緒にしてる時とかも終始満面の笑顔で、ホントに楽しそうでした。圧巻は『大スキ！』目がキラキラ輝いていて、笑顔がハジけまくってましたね。広末涼子本人が紅白歌合戦で唄ってたときも随分とハジけまくって輝いて見えましたが、それを軽く凌駕してました。両隣のよっすぃ～と田中さんもハジけまくりで、アレが観れただけでもこの番組を観れて良かったなと思いました。

そんな感じで楽しく視聴したのですが、個人的に一番の観どころは何故か放送終了後にやってきました。

♪I'm looking for a perfect sky

♪I'm looking for a perfect sky

そんなわけで絶賛大ヒット発売中です！

A Perfect Sky

• アーティスト: BONNIE PINK, Burning Chicken, Masato Suzuki
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/06/28
• メディア: CD

午前五時劇場

先日のグッドウィルカップにおいて、Gatas Brilhantes H.P.のゴレイロ、紺野あさ美が引退し、同チームにはゴレイロが辻希美のみで控えが居ない状態となった。
というわけで、新しいゴレイロの追加が必要と考えられる。
チーム内では、是永美紀がゴレイロを務めた実績はあるものの、FPとして要の選手であり、コンバートは考えづらい。
ハロー！プロジェクトキッズ等で構成されるリトルガッタスからの昇格という案もMIX GATASのお台場冒険王カップ出場から考えられるが、実績不足は否めない。
即戦力を補う方法として、実績のある選手を他チームから獲得するというのも他のスポーツと同様考えられる。スフィアリーグ内でもチームを移籍した選手が過去にはいたし、戦力補充としては一番効率がよい手段である。しかも身近にスフィアリーグのゴレイロ、しかもそれなりにプレイに定評のある選手がいるわけだし。
とここまで書けば対象として想定している選手がなんとなく浮かんでくるとは思うが、その通り、現ミスマガジンの正ゴレイロ、時東ぁみ、その人である。
時東ぁみ自身はハロー！プロジェクトには所属していないが極めて近い場所で活動していることは事実であり、むしろ今後ハロー!プロジェクトの一員に組み込まれる可能性も無きにしも非ずで、その場合の足がかりとしてもガッタス移籍は理解を得やすいのではないかと推測する。

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とまぁ、こんな妄想ネタを提供するのが午前五時劇場のコンセプトです。