ゴマゴト [maki]
ABCラジオ『ハロプロやねん!』の6/16放送より
http://abc1008.com/hellopro/info/index.html
ごっちんに似ている人というお題で、
よくメイクさんからは、ヒラメとかカレイとかが似てるんじゃない?って言われるんですけど、あの、人じゃないよねみたいな、それ魚でしょ、海の中にいるよね、みたいな。ま、もともとはみんな海の中に居たかもしれないよ?だけどまぁ、実際ねぇ(笑)まぁ人間なんで一応。
ということで、4年半前の発言を思い出した。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/al246c/s2110.htm#gomagoto
ごっちんの魚ネタは、この頃から変わってないんだなぁ。
ちなみに続きで、たあ推し的に気になる発言もあったり。
あたしに似ているハロプロメンバー、例えば~、あの~モーニング娘。に居たときの後藤真希をみてみると、今の高橋愛ちゃんのキャラクターというか、例えばダンスが好きです~とか、そうだなちょっとおとなしいとか、そういう部分では似てるんですよねぇ。
ここでは、ごっちん本人が語っていることから、ごっちんに似てる=ごっちんが共感を持ってるところだと思うんですよ。ごっちんにそう思われているんだね、たあは。
その他、のの=食いしん坊、ミキティ=ズバズバいうとこ、田中さん=ヤンキーぽいとこ、空気感、まっつー=1番似てる、といったところが、あがってました。
リスナーからの質問「ごっちんの好きなメンバー」について答える、ごっちん。
声:田中さん、たあ、ミキティ、まっつー → ごまっとうの付き合いでミキティ(あややは?)
唄:なっち、圭ちゃん、ゆきどん → たあ(出てきて無いじゃん)
唄は~、高橋愛ちゃんで。彼女です。彼女はねぇ、最近、頑張ってると思いますよ。なんかこう…モーニング娘。を、リーダーでは無いけど、引っ張ってる感じが、みられます。どうですか、リスナーのみなさん?そうは思いませんか?ここで真剣に語りましょうよ。フフフッ…どんなコーナーだっちゅねん。
ということで、今度真剣に語ろうかと(^^ …今じゃないの?
ダンス:稲葉貴子さん(上2つは迷いまくってたけど、これは速攻で断言してました)
雰囲気:松浦亜弥(大人の雰囲気が出てる)
そんな感じで、なかなか興味深いラジオでしたね。ということで、この更新を見た、たあ推しの人は、現在のたあの頑張りについて真剣に語ること。(^^ …何バトンだよ?!
GAM(Great Aya & Miki) [Hello!project]
ハロプロの新ユニットが発表されました。
松浦亜弥×藤本美貴 新ユニット『GAM(ギャム)』 結成
http://www.helloproject.com/newslist/gam_0606152600.html
とりあえず、まんまあやみきなわけですが。
しかし、9/13にリリースするCDの宣伝を今からするとは。まぁ、スペシャルイベントに行きたいかどうかを問われれば行ってみたいですけどね。
とりあえず、ガッタスでのCDデビューは無いらしいことが判明したわけで、次はHから始まるユニット名ですか、ふむふむ。
『ガラスのパンプス』発売第1週オリコン順位 [maki]
2006/06/19付けのオリコンのシングルCDランキングが発表になりました。
http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/
07. ガラスのパンプス 後藤真希 PIC 06/07 22,180
前作の『今にきっと…In My LIFE』の初動を上回り、前作同様、売上増(前々作は『スッピンと涙。』)となっております。傾向としてはよい傾向です。
特典つきの販売であることが色々と取りざたされていますが、営業活動の一環の範疇であれば、特に異をはさむ事ではないかと。宣伝費を売上の2割と考えるとシークレットライヴの費用も一応この2割内に落ち着くと思われますので、今のところは失敗ではなかったかなと。
っていうか、招待券をゲットしてからの後付ですが、シークレットライヴが俄然楽しみになって来ました。ごまコンの雰囲気を持ちつつライヴハウスの凝縮感というか、ステージと客席の一体感とかを堪能できたら、物凄いライヴになるんではないかと思うのですよ。
後藤真希シークレットライブ [maki]
後藤真希「ガラスのパンプス」購入者特典イベント
「シークレットライブ」ご招待!!
http://www.helloproject.com/newslist/goto_0605111500.html
当然のように当たり券をゲットしたので、とりあえず行く予定(平日とか月末とか関係ない…ように、これから何とかする)
今回の販促効果がどの程度か分かりませんが、オリコンデイリーランキング2006/6/6付4位です。
にしてもヤノシュさんの更新で
そんな事より、何なんですか、この歌詞カードは! ジャケット以上にエロエロじゃないですか!
とある通り、かなりエロティックな歌詞カードとなっております。裏表紙というのか、そちらは、ほぼ表紙と同じポーズなのですが、上半身全般が写ってることで身体との対比で胸の大きさがより強調されています。また、歌詞カードには下から舐める感じで撮られていて、太ももドーン!みたいな、凄い圧倒されます。
※今見直したらそこまで舐めてる感じでもない。まぁ、そんな錯覚を起こすほど存在感のある太ももということで。(^^;(2006/6/8 2:47 追記)
曲の方は先にライヴで聴いたのも多分にあると思うのですが、個人的にはライヴでの歌唱の方が好みです。より限界に近いところで踏みとどまっている危うさというか、臨場感というか、そういう部分が魅力的だなぁと。CD音源はそこら辺余裕があるわけで、もちろん余裕がある分、より煽情的にねちっこく唄っている感じがします。これはこれでアリだと思います。
ガラスのパンプス@TVライヴ [maki]
ごっちんの新曲『ガラスのパンプス』のTVライヴ(音楽戦士、ハロモニ。)を観た感想とか。
やはり、コンサートで唄っているのと比較するとパワーダウンは否めない。曲自体がテレビサイズどころか、かなりショートだし。間奏のダンスも寝技は無しだし。
とはいえ、最近の数曲の中では初見のキャッチャーさでは群を抜いている曲だとは思います。ライヴと比較するとやや抑え目に唄ってますが、それもまた新鮮に聴こえます。今までこういう唄い方って、ごっちんはしたことがなかったかんじゃないかな。
そんでもって、衣装も胸元がこれでもかってくらい開いてますし、髪の毛が自然の隆起に逆らわずに谷間に流れる川の流れのように見えるのは自分だけではないはず。あとは単純に肌の白さが増しているからか、太ももが眩し過ぎます。
This is politics. [politics]
石原知事、三宅島復興でマン島のオートバイレース視察
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060530i102.htm
視察を終えた知事は「試行錯誤はあり、日本では最初からマン島のような完ぺきなレースはできないが、歴史は一歩一歩作っていくもの。(都下の)島には素晴らしい観光資源がありながら情報が不足している。新しい(情報発信の)場所を作って提供するのは行政の責任。来年からでもやりたい」と語り、レース開催に強い意欲を示した。
これが政治というもの政治家の考えるべきことだと自分は思っています。