ハロ☆プロパーティー！2006＠長崎ブリックホール

2006/06/24に行われたハロ☆プロパーティー！2006＠長崎ブリックホールのライヴレポです。

昼夜とも２階は招待券の応募で入った人のみ。30人いない。所謂空席祭り。でも逆に２階席の人は、レスとかそういう面ではオイシかったと思われ。
『好きすぎてバカみたい』で、ごっちんが最初に登場したとき衣装のジッパーを襟元まで締めているのを間奏中に自ら胸元まで降ろして全開にするのは、やっぱり岐阜夜限定であったらしい。逆にいい体験をしたもんだ。

ごまののＭＣ。
「キャプテンの後藤真希だす」と、いきなり噛む、ごっちん。
恒例の、のののひと言、昼は『わっきゃない(Z)』の♪よっしゃ、よっしゃ、よっしゃ。サビ全部やったけど歌詞とか適当。ちゃんと覚えてるつもりがグダグダで、のの本人もビックリみたいな。
夜は『ロマンティック浮かれモード』で回りまくる。ごっちんも促されて軽くやる。以降、ことあるごとに回りまくる、のの。

ごまりかＭＣ。
昼は梨華ちゃんの携帯の番号が変わったのに教えてくれないというごっちんのツッコミから始まり、ごっちんも変わったのに教えてくれないとかメールアドレス変わったのに教えてくれなくてラジオの生放送でメールしてエラーで返ってきたとか。一応後藤真希のアドレスでメール返ってきたんだからいいじゃんとごまかす、ごっちん。ここにもポジティブ思考の人いましたと、梨華ちゃん。ということで、明日までにお互い電話番号を交換するということになる。
夜は久々に一緒に階段歩いてると恋人同士みたいじゃない？と梨華ちゃん。こんなんばっかと突き放す、ごっちん。その前に、こうやって階段を下りるのもあと少しだねと、ごっちん。トークのテーマとしては、夏休み何処に行きたいか。梨華ちゃんは今だったらドイツ。どいつと？とダジャレをいう、ごっちん。とりあえず、家族と返答する、梨華ちゃん。フットサルをやってるからには世界のスーパープレイを生で見てみたいと。ごっちんは、暖かい所か日本より涼しい所。青い海があると尚よろしい。夏休みプールとか行きまくったよねと梨華ちゃん。ごっちんもスクール水着着てと乗っかる。会場盛り上がるも、いやセクシーじゃないから、胸に後藤って書いてあったりと、ごっちん。その流れで泳ぎは得意だと、ごっちん。小学生のときは一番最高のやつ（特三）まで行ったと。梨華ちゃんは苦手。2000年にハワイに行ったときに、二人ともはしゃぎ過ぎて、怒られたと。ののもはしゃぎまくって怒られて中澤裕子さんに連れて行かれたと。何の流れか忘れたけど、梨華ちゃん妄想好きだよねとなって、梅雨で雨で鬱陶しい時に妄想して楽しくなれるとかいう、梨華ちゃん。かるーく引く、会場。でも、ごっちんも妄想好きだよと。スポーツジムで泳ぐときに背泳ぎしながら友達と例えば話をすると。梨華ちゃんは背泳ぎすると沈むそうです。

昼の『愛の園』で、途中肩紐がずり落ちて焦る、岡田さん。何度も直すけど、また落ちるの繰り返し。夜は『原色GAL派手に行くべ！』でも同じようにずり落ちてた。ののとは逆に痩せたのかしら？

夜の『抱いてよ！PLEASE GO ON』ひとりずつのダンスパフォーマンスの最中にステージ袖に走る、ごっちん。ラップパート途中で復帰。なんでかは原因不明。特にその後も異変なし。

アンコールＭＣ。
昼の、のの。残り４公演と話して、会場えー？！でも、のの的には４公演ということで、その後のＭＣでひたすら弄られる。更による公演でも引き続き弄られる。
梨華ちゃん、昼はメイドカチューシャ、夜はごっちんからプレゼントされたカチューシャを着用。誕生石（ガーネット）の色から赤のカチューシャ。ごっちん、他のメンバにもプレゼントしたとのこと。そのカチューシャを作った人もうれしいと思うと、ごっちん。
岡田さん、長崎名物シリーズで昼は皿うどん食べてガッツガッツ、夜は甘いカステラ食べてとろけちゃいましたと。

昼、最後ステージはける前に、♪プリン×３する、のの。最後にはける、ごっちんにプレッシャーかける、会場。ってことで、ちょびっとだけやる、ごっちん。
夜、最後ステージはける前に、Ｍ字開脚する、のの。最後にはける、ごっちんにプレッシャーかける、会場。でも、ごっちんはやらず。

はける前のトーク、明日も来る人って言われて、みんな手、挙げすぎ。（ｗ
まぁ、自分もそうなんですけどね。

最初に言ったとおり、所謂空席祭りでしたけど、メンバのテンションは、いつも通りでしたね。ののは、いつも以上か。（＾＾

個人的にも体力的に限界を感じるくらい盛り上がりました。単純に移動とか厳しかったのもありますが。なんというか、これだけ参戦してると、盛り上がり方というのが自分の中で確立されていってですね、それに乗れるか乗れないかで盛り上がり度合いが決まるというか、そんな感じになってくるのですよ。
まぁ、今回に限ったことではなくてハロプロ系のコンサートに全般的に言えることですが。