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ハロプロ楽曲大賞2006投票 [watch]

今年もハロプロ楽曲大賞2006に投票しちゃいますよと。

まずは楽曲部門。

  1. ガラスのパンプス 2p
    今年のハロプロの曲の中では一番完成度の高い曲だと思います。頭から最後までこうすればいいのにと思うところが出てこないで、すんなり聴ける。意外とすんなり聴ける曲って、そうはないんですよね。
  2. フララフラ 2p
    自分でもなんでこの曲聴くとわくわくしてくるのか最初不思議だったんだけれども、よく聴くと曲の流れ的にリングインのテーマ曲にピッタリの流れを持ってるのですよ。♪触ってはダメ~と♪憧れが渦巻いての間が特にゾクゾク来ます。
  3. 踊れ! モーニングカレー 2p
    こういう曲を普通にこなせるのがモーニング娘。ひいてはハロプロの強みであるかなとも思うんですけど、どうでしょう?
  4. 夢から醒めて 2p
    たあ(高橋愛)の初ソロ曲ということで選曲。もちろん曲的にも選ぶだけの価値はあると思います。ただし、たあが唄ってなかったらベスト5には挙がらないことも事実です。
  5. リボンの騎士 2p
    今年のハロプロの活動の中でエポックメイキングな出来事であった、リボンの騎士ザ・ミュージカルの題名曲ということで選曲。そういう意味では曲をというか、ミュージカル全体を評価した結果という意味合いも含まれてます。

いつもは、1位に8p入れて、残り0.5pなんですけど、今年は選曲を絞りきれなかったのもあり、5曲均等に2pとしました。ここで挙げてない曲でも気にいってる曲は結構ありまして、いつもだったら、5曲も選ぶの面倒だなぁとか思ってたのからすると今年は自分にとっては豊作の年だったのかも。

続いてPV部門。

  1. ガラスのパンプス 2p
    PVが出回ったときの盛り上がり(特にYouTube)が思い出されます。これまでのPVの中でも1番かも。
  2. SOME BOYS! TOUCH (Dance Shot Ver.) 2p
    ノーマルver.は正直詰め込みすぎな感がありますが、こちらは、背景なしで、ただ踊ってるっていうシンプルさと、その分ダンスで魅せてなんぼっていう勝負にもなってるんですが、その勝負に勝ってるんじゃないのかなと。
  3. 歩いてる 2p
    ロケで、みんなカワイイってだけで選びました。ある意味、真理だよね。

こちらもポイントは均等で。

推しメンはごっちんに投票しておきました。


真希りうむ☆ [watch]

真希りうむ☆の2006年11月25日更新を見る。
http://d.hatena.ne.jp/maki510/20061125

相変わらず、詳細なレポに頭が下がります。如何に自分が適当な記憶でレポしてるかがよく分かりました。ってことで、自分のレポを一部修正してます。


3年ぶり [watch]

CYBER SHELTER@双葉さんが3年ぶりの更新です。
http://cybershelter.hp.infoseek.co.jp/

単なる一行更新に見えますが
http://72.14.253.104/search?q=cache:966_i1WrersJ:cybershelter.hp.infoseek.co.jp/
3年前の写真集発売更新と被せてあったりするのが流石です。

3年ぶりの更新でもヲチスレでチェックされていることが、CYBER SHELTER@双葉さんが如何に凄いかを証明しているんではないかと思います。


オリコンニュース [watch]

オリコンニュースから2題

矢口真里「モー娘。はみんなふっくらしてた…」!?

矢口は「モー娘。時代に、楽屋にお菓子が山盛りであって争奪戦でしたね。モーニング娘。に入ると、みんな一回はふっくらしてましたね(笑)。でも、バランスよく食べれば大丈夫」と昔を振り返った。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/38971/
むしろ、今現在の自分を(ry

三愛水着イメージガール、木下優樹菜のチャームポイントは…

自分のチャームポイントについて彼女は「ハスキーボイスです。決して風邪を引いている訳ではありませんよ。それと、根性と負けず嫌いで頑張ります」とアピール。抜群のプロポーションも惜しげも無く披露していた。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/38972/
見た目は随分変った印象を受けますが、声はLOVEオーディション21当時のままのようですね。
LOVEオーディション21も最終選考者9名中7人がデビューしてそれなりに活躍してるっていう何気にすごいオーディションだったんですね。


ガチャピンがブログて [watch]

いつものカジュアルディナーショーが8月予定が無い理由を今更知った。

2006年夏、広尾3丁目に「ガチャピン&ムックカフェ」誕生


http://www.kyosuzu.jp/laclochette/pon/index.html

ということで、ラ・クロシェットを「ガチャピン&ムックカフェ」に提供してます。

ちなみに本日の様子を「ガチャピン日記(ブログ)」より。
http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/2006/08/2006812.html

正直、あそこまで行って、並んで待ってっていうのは相当の労力を必要とすると思うのだけど、それだけガチャピンとムックが人気者ってことですなぁ。


でもデュオは向かないな [watch]

20年来の荻野目ちゃんファンを自負している自分ではありますが、元リンドバーグの渡瀬マキ(今は平川さんらしいです)と懇意とは知らなかった。

荻野目ちゃんの更新
http://oginome.com/oginome_blog/2006/07/#entry-218

リンドバーグ解散後、同じように二人の子持ちママとしてお友達の、まきちゃんに久し振りに会った。


渡瀬マキの更新
http://www.number21.jp/diary/euclid/#7_8

今日は例のお好み焼き屋で洋子ちゃん(荻野目ちゃん)とご飯たべてきました


そういや最近お好み焼き食ってないなぁ。


全国放送でねぇ [watch]

コロコロザイーガより
【怪奇現象】先週のめちゃイケで鏡に映ったよゐこ有野が消失する怪奇事件発生
http://ameblo.jp/korokorozaeega/entry-10012572376.html
昔は心霊特集とかよく見てたなぁ。
とりあえず、最初画面上にノイズが出てるので編集さんの遊び心って気もしなくもない。


全ては愛のために [watch]

全ては愛のために@Juzさんより
http://d.hatena.ne.jp/Juz/20060514

ありのままの高橋愛をありのままの俺で受け止めよう


ということで、自分の思ってることと同じことを更新してたので、トラバしてみる。
まぁ、自分の場合は対象は、たあだけでは無いけれども。
で、この言葉の肝は、対象となる人にもウソをつかない、自分自身にもウソをつかないってことだと思う。対象となる人のダメな所に目をつぶったりだとか自分のポリシーに反してまで対象となる人の言動に追々しないとか。

そんな部分も含めて自分の中ではサイト更新する際のポリシーとして『いつも真実全て実話』というのを持っていたりする。この言葉には客観的事実に基づいて更新するという意味だけでなく、自分の心情を誤魔化したりしないということも含めての『いつも真実』と、対象となる人についても自分の都合の良いように物事を湾曲しないで伝えるということも含めての『全て実話』とが合わさっていたりする。

さて、ここまで書いておいて筋違いな共感だったらどうしよう。(^^;


2006/05/07 SSA [watch]

紺野あさ美ちゃん聖誕祭企画
http://lovely.kon-kon.info/53_57plan/5357plt.html (403 Forbidden)
http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=koniro

春のレインボーピンク祭り
http://rainbowpink.gozaru.jp/

自分にはほとんど関係ない話ですが(当日HPP@神戸に参戦する予定)、とりあえず当日SSA行く人は予備知識として持って置いてよいかと思われます。

あ、ちなみに両企画は相反する部分がありますので、あしからず。


一番後ろの女の子 [watch]

http://www.grfft.com/new.html
さて、うさちゃんピースなのか、ラビッツピースなのか?(一緒だっつーの


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