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今日の○○っちん vol.9 [maki]

後藤真希オフィシャルブログで記述された○○っちんについて無責任にあーでもない、こーでもないとかする更新です。

☆★グラグラサンっちん★☆

http://blog.gotomaki.net/?eid=215177
ってことで、サングラスをかけたごっちんの画像がupされているわけですが、サングラスでかっ。で、今日も、でこっちんだぞと。
でもって、明日というか今日のごっちん@ファンの集いの内容にもチラっと触れていたり。懐かしい曲ってなんざんしょ?12月ってことで、ぴたクリやっちゃうのかしら?


ハロプロ楽曲大賞2006投票 [watch]

今年もハロプロ楽曲大賞2006に投票しちゃいますよと。

まずは楽曲部門。

  1. ガラスのパンプス 2p
    今年のハロプロの曲の中では一番完成度の高い曲だと思います。頭から最後までこうすればいいのにと思うところが出てこないで、すんなり聴ける。意外とすんなり聴ける曲って、そうはないんですよね。
  2. フララフラ 2p
    自分でもなんでこの曲聴くとわくわくしてくるのか最初不思議だったんだけれども、よく聴くと曲の流れ的にリングインのテーマ曲にピッタリの流れを持ってるのですよ。♪触ってはダメ~と♪憧れが渦巻いての間が特にゾクゾク来ます。
  3. 踊れ! モーニングカレー 2p
    こういう曲を普通にこなせるのがモーニング娘。ひいてはハロプロの強みであるかなとも思うんですけど、どうでしょう?
  4. 夢から醒めて 2p
    たあ(高橋愛)の初ソロ曲ということで選曲。もちろん曲的にも選ぶだけの価値はあると思います。ただし、たあが唄ってなかったらベスト5には挙がらないことも事実です。
  5. リボンの騎士 2p
    今年のハロプロの活動の中でエポックメイキングな出来事であった、リボンの騎士ザ・ミュージカルの題名曲ということで選曲。そういう意味では曲をというか、ミュージカル全体を評価した結果という意味合いも含まれてます。

いつもは、1位に8p入れて、残り0.5pなんですけど、今年は選曲を絞りきれなかったのもあり、5曲均等に2pとしました。ここで挙げてない曲でも気にいってる曲は結構ありまして、いつもだったら、5曲も選ぶの面倒だなぁとか思ってたのからすると今年は自分にとっては豊作の年だったのかも。

続いてPV部門。

  1. ガラスのパンプス 2p
    PVが出回ったときの盛り上がり(特にYouTube)が思い出されます。これまでのPVの中でも1番かも。
  2. SOME BOYS! TOUCH (Dance Shot Ver.) 2p
    ノーマルver.は正直詰め込みすぎな感がありますが、こちらは、背景なしで、ただ踊ってるっていうシンプルさと、その分ダンスで魅せてなんぼっていう勝負にもなってるんですが、その勝負に勝ってるんじゃないのかなと。
  3. 歩いてる 2p
    ロケで、みんなカワイイってだけで選びました。ある意味、真理だよね。

こちらもポイントは均等で。

推しメンはごっちんに投票しておきました。


エコ研第3話「東京脱出」DVD [Hello!project]

Amazonさんからエコ研第3話「東京脱出」のDVDが到着。

GyaO オリジナルドラマ 道徳女子短大 エコ研 第三話「東京脱出」

GyaO オリジナルドラマ 道徳女子短大 エコ研 第三話「東京脱出」

  • 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
  • 発売日: 2006/12/06
  • メディア: DVD

これで、ようやくCDプレゼントの応募券が揃ったわけで。
応募締め切りが来週の金曜日までということで。
早速明日にでもポストに投函しようと思うわけで。
とりあえず、10枚応募するわけで。
これで当たらないとおかしいわけで。
これで当たらなかったら、それはそれでネタになりますが、そんなネタは要らないわけで。


ごっちんもディナーショー [maki]

シャ乱Q クリスマスディナーショー 2006 に後藤真希がゲスト出演決定!!
http://www.helloproject.com/newslist/goto_0612062220.html
問題は一緒に行ってくれる人がいないって事かしらん。流石に12/24にやるディナーショーに1人で行く勇気は自分にはなかとです。


今日の○○っちん vol.8 [maki]

後藤真希オフィシャルブログで記述された○○っちんについて無責任にあーでもない、こーでもないとかする更新です。

みんな風邪とかひいてない?あたしゃは花粉で悩み中
くしゃみっちんです

http://blog.gotomaki.net/?eid=213671
ここんとこずーっと、眼鏡をかけていますが、眼鏡っちんではなく、くしゃみっちん。この時期に花粉で悩んでるってのが、ごっちんらしいと言えば、ごっちんらしいところ。自分は風邪気味で、くしゃみが止まらない感じです。っていうか、久しぶりのでこっちんですね。個人的にはあんまりおでこ全開ってのは好みでは無いのですが、このでこっちんはカワイイ。


うへへ [maki]

期間限定から好評により継続となった『後藤真希オフィシャルブログ』より。

眠い。
食べる前から眠い。
ナンデダロ、、、


何でかわかったひと先着三名様に…………
うへへ

うへへじゃねーよ(w

思わずツッコまずにいられませんがな。はい、こっちの負け。

とりあえず、眠いんなら、ごっちん、寝ちゃっていいから。おやすみなさい。


相撲に負けて勝負に勝つ [Gatas]

11/30は『スフィアリーグ 6th FINAL』を観戦してきました。とりあえずの感想を一言で言うと『ガッタスはまだ死んじゃいなかった』って感じですかね。試合内容は褒めるべきところは皆無なんですけど今回のトーナメントを支配してたのは、ひいてはスフィアリーグを最終的に支配したのはガッタスだったと。そんなの当たり前じゃんていう人もいるかも分かりませんけど、前回の惨状を目の当たりにした人間にとっては再認識するに足る展開だったのですよ。

今回のトーナメントの覇者はXANADUですし、年間総合優勝もTEAM dreamです。でも、どっちも勝って掴んだものではなく、ガッタスが負けたことによる結果なんですよ。これ、プヲタ的に重要。そういう視点で言えばXANADUは準決勝は勝ってました。でもやっぱり1回戦はカレッツァが負けた試合ですね。

ガッタスに関して言えば、頑固にもほどがあるくらい『自分たちのフットサルをして勝つ』ということに拘ってるなと。PK戦もみうなとあさみに託し続けたりして、チームとしての思いを優先してる部分を感じました。それでも決勝に進んであともう一歩で年間総合優勝というところまで行ってしまうところが芸能人フットサルとしてみた場合に、真の勝者というのはガッタスだったのかなと。

ってことで、ガッタスメンバー寸評。

のの:
前回とは別人の動きというか、本来の動き。PK戦も含めて大活躍。ただ、最後のPK戦で弾き損なったのが悔やまれる。試合ではボールを前に弾いて自分で確保するのは正しい動きだけど、PK戦は後にボールが行かなきゃいいわけでそこらへんの頭の切り替えが出来ていればなと。バレーのレシーブだと思って弾ければなぁと。

柴ちゃん:
MELON LOUNGE から気にはなっていたのだけど、若干増量中。その分最初の一歩が遅め。でも、いつも通り安定したプレイ。パスコースが無くて自分でドリブルで中に入っていった場面があったんだけど、そういう積極性をもっと出した方がいいと思う。

みうな:
最後の試合ということで気合が凄い入ってた。試合中、自分と交代するのに気づかない柴ちゃんに床を踏んづけまくって気づかせたり。ただ気合は入ってたけれども楽しむ気持ちも強くて終始笑顔でした。その明るさに救われたというか、そのままガッタスのチームとしての輝きになっていったところもあったり。

ミキティ:
動きは良かったけれども、現状のチーム状況では点まで結びつくのが難しい。TEAM dreamの表彰式の間、寒がりながら早くおわんねーかなーって感じだったのがいかにもミキティらしかったり。

コレティ:
あんまりボール触ってない感じ。そういう意味では不完全燃焼。PKでは、準決勝、決勝とも1番目に蹴って決める。特に決勝は相手が外した後でかなりナーバスになっていたけれども見事に決める。これでトラウマから逃れられればいいけど。

あさみ:
あさみも最後の試合ということで気合が入っていたけれども、それが気負いになってる分、みうなと比較すると悲壮感漂う感じになってた。そういうメンタルな部分を加味して、決勝のPKは、みうなより先に蹴らさせてあげたかった。結果論かも知れないけど。

梨華ちゃん:
見てて一番不安。とにかく足がボールについてないし、プレイに余裕が無い。梨華ちゃんがベンチに下がると周りの観客も含めて一様に安堵してるというような状態。

よっすぃ~:
今日も本調子ではない感じ。でも積極性は強くて、いつもだと力負けするようなボールの取り合いの場面でも負けずに弾き返してたし、相手がボール持ったときは早め早めにプレッシャーかけてた。

里田:
いつも通りの安定感。よっすぃ~の現状を見るに、思い切って、里田にキャプテンシーを発揮させるのも一考かなと。

今回、ユニフォームが変わってウォーキービッツのキャラクターがつきまして、会場に着ぐるみも登場してました。で、いつも通り斉藤さんが観戦してたのですけど、あともう一人、久住さんも観に来てたと思われます。遂に久住さんガッタス始動なんでしょうか。

試合内容で一番の見どころだったのは、XANADUの仁藤優子(35)の見事なヘディングシュートでしょうか。おそらく、スフィアリーグ最年長ゴールだと思います(ちなみにアシストした松本さんとの年齢差20歳!)。でもって、それだけじゃなくて、他のプレイでもちゃんとポスト役として機能してたのが、すごいです。

さて、今回も実質最前な席だったので、場内一周とかやたら近くてレスもらいまくりな状態でした。個人的に一番がっついたのは山崎裕太ですけど。(w まぁ、優勝記念てことで。


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